材料
- AkaDako本体
- 1個
- ToF測距センサユニット
- 1個
- または
- 超音波距離センサモジュール
- 1個
- または
- AkaDako STEAM BOXプロトタイプ
- 1個
- または
- AkaDako STEAM BOX
- 1個
作り方
方法1.AkaDakoとToF測距センサユニットを使用する場合
- AkaDakoの「デジタルA(もしくはB)」端子にToF測距センサユニットを接続します。
- https://145.jp/1 の「接続方法」に従ってAkaDakoとPCを接続します。
- AkaDakoブロックの中にある「距離 レーザーI2Cの距離(cm)」のチェックボックスをONにして、センサーを動かし、近づいている時と遠ざかっている時に変化する距離の値を調べます。
- 調べた値を元にAkaDakoブロックの中にある「距離 レーザーI2Cの距離(cm)」と「もし~なら」を組み合わせて判定します。
方法2.AkaDakoと超音波距離センサモジュールを使用する場合
- AkaDakoの「デジタルA(もしくはB)」端子に超音波距離センサモジュールを接続します。
- https://145.jp/1 の「接続方法」に従ってAkaDakoとPCを接続します。
- AkaDakoブロックの中にある「距離 超音波デジタルA(もしくはB)の距離(cm)」のチェックボックスをONにして、センサーを動かし、近づいている時と遠ざかっている時に変化する距離の値を調べます。
- 調べた値を元にAkaDakoブロックの中にある「距離 超音波デジタルA(もしくはB)の距離(cm)」と「もし~なら」を組み合わせて判定します。
方法3.AkaDako STEAM BOXプロトタイプを使用する場合
- 超音波距離センサモジュールが組み込まれているため方法2と同様にお使いいただけます
方法4.AkaDako STEAM BOXを使用する場合
- ToF測距センサユニットが組み込まれているため方法1と同様にお使いいただけます