プログラミング活用
AkaDakoでは2つのプログラミング手法を提供しています。
課題解決プログラミングカードを
使って課題解決
- 課題解決プログラミングカードを使えば、Scratchをあまり触ったことがない初心者でも主体的・対話的な課題解決プログラミングができます。
- 「カード活用アイディア」では、カード専用ブロックのある環境での課題解決作品例を紹介しています。
- 「課題解決プログラミングカード」は、ご購入されたAkaDakoに付属されています。
Scratch拡張ブロックを使って
プログラミング(カード非対応)
- Xcratch(Scratch拡張環境)でAkaDakoを使ったプログラミングをすることができます。拡張機能を読み込むことで、AkaDakoのブロックが使えるようになります。
- 「プログラミング活用アイディア」では、必要な拡張機能があらかじめ読み込んであるプログラミング環境でのプログラミング例を紹介しています。