材料
- AkaDako本体
- 1個
- 超音波距離センサー
- 1個
作り方
- AkaDakoの「デジタルA(もしくはB)」に超音波距離センサーを接続します。
- 振り子のおもりが超音波距離センサー上(1cm程度)を通過するようにセットします。
- https://145.jp/1 の「接続方法」に従ってAkaDakoとPCを接続します。ただし、②の手順では「プログラミングかんたんスタート」をクリックするのではなく、「グラフを描くサンプル」(ページ下部)をクリックしてください。
- 「環境I2Cの温度(℃)」ブロックをAkaDakoブロックの中にある「距離 超音波デジタルAの距離(cm)」に差し替えて、変数「描画周期(病)」を0.1秒、変数「サンプリング周期(秒)」を0.05秒にします。
- 振り子を動かします。
- スペースキーを押してグラフの描画を開始します。
- Scratchのプログラム停止ボタン(赤いボタン)をクリックします。
- グラフの周期をグラフから読み取ります。
プログラム:https://xcratch.github.io/editor/#https://145.jp/d/xcratch/5b1o3qw4jjk8c884ggg0k0ko.sb3