
説明
グローブ炎センサは、760nm~1100nmの波長の火源やその他の光源を検出するために使用することができます。コンパレータ出力により、デジタル信号0と1を出力します。赤外線を検知すると出力値は0になります。また,感度は精密ポテンショメーターで調整可能です。

サンプルプログラム(SB3ファイル)の使い方
サンプルプログラムのファイルをダウンロードしたら、XcratchもしくはStretch3にアクセスします。"コンピューターから読み込む" をクリックし、ダウンロードしたSB3ファイルを選択して開きます。ファイルを開いたらAkaDakoとPCをUSBケーブルで接続し、センサーやアクチュエーターの動きを確認してみてください。

購入
▼外部サイト
https://www.seeedstudio.com/Grove-Flame-Sensor.html