AkaDako生成AIカメラ(β)パイロット校 実践レポート
2025年3月。誰もまだ見ぬ「新たな価値の創造」を目指し、世界に先駆けてスタートしたAkaDako生成AIカメラ(β)。ご協力いただいたパイロット校24校から貴重な実践レポートが集まりました。子どもたちが主体となり、取り組んだAI作品の数々は、次世代のSTEAM教育・情報教育のヒントになるのではと考えています。
| 【AkaDako生成AIカメラ(β)とは】 GIGA端末のカメラとAIを連携させることで、周囲の状況を認識し、推論・予測し、その結果に応じて動作させることができるフィジカルAIプラットホームです。(活用アイディア集) |
パイロット校実践事例集
Hashitate STEAM Project 2025

加賀市立橋立海青学園 中学校2年生(8年生)
生成AIやAkaDako、センサーを統合したプログラミングで社会課題の解決に挑んだ実践です。試行錯誤を重ねたプロトタイプ開発や外部評価を通じ、生徒は技術の有用性を実感しながら、主体的に探究する姿勢とAI利活用能力を育みました。
生成AIの「目」で守る未来〜1年間の防災学習を生かしたアプリ開発〜

仙台市立虹の丘小学校 小学校5年生
防災学習で得た知識を基に、画像認識AIを活用した課題解決アプリを開発する実践です 。避難所の混雑判定や防災バッグの点検など、地域の困りごとを技術で解決する設計書を作成し、試行錯誤を通じて形にしました 。
コンテスト形式での生活の中の問題解決

長崎大学教育学部附属中学校 中学校2年生
生活上の問題を抽出し、アクティビティ図で解決計画を策定後、生成AIを用いたプログラム開発に挑む実践です 。屋台形式の発表会で優れた作品を選出し、プロンプトの最適化や共通点を分析することで、技術への理解を深めました 。
未来のイノベーションを生み出せ!
〜生成AIによる課題解決アプリの開発〜

山形大学附属中学校 中学校3年生
身近な生活課題の解決を目的とした、生成AIによるアプリ開発の実践です 。AIの仕組みや倫理を学んだ上で、プロンプトを工夫してプログラムを制作・改善し、イノベーションを生み出すための技術的な見方や考え方を養いました 。
SDGsの目標を達成して、幸せな未来を創ろう!

守谷市立愛宕中学校 中学校3年生
SDGsの目標達成を掲げ、画像認識AIを活用した自動制御システムの開発に挑んだ実践です 。自動分別ゴミ箱や節水アラームなど、AIへのプロンプトとセンサーを組み合わせ、社会課題を解決する製品を形にしました 。
AI技術による社会の問題解決と「最適化」の探究

酒田市立第三中学校 中学校3年生
生活や社会の課題解決をテーマに、生成AIを活用したシステム開発と情報リテラシーを学ぶ実践です。AIの利便性だけでなく、ハルシネーションや偏見などの負の側面も考慮し、社会実装に向けた「最適化」の視点や倫理的判断力を養いました 。
IoTって何?実際につくってみよう

開志専門職大学 高校2年生対象
IoTの基礎やAIの仕組みを学び、身近な課題を解決するデバイスを設計・試作する実践です 。生成AIや人感センサー、LINE連携を組み合わせ、忘れ物を防止するトレイを開発するなど、高度なものづくりを通じた探究活動を行いました 。
タコラッチによる社会課題の解決
〜生成AIを用いたアプリ開発までの道のり〜

南幌町立南幌中学校 中学校3年生
計測・制御の学習を土台に、画像認識や通信技術を組み合わせたアプリ開発に挑む実践です 。生成AIを新たな道具として捉え、社会課題を解決するシステムの構想と制作を通じ、情報技術の役割を段階的に学びました 。
豪雨が起こると地面はどうなるか?

つくば市立竹園西小学校 小学校4年生
生成AIを活用して「豪雨時の地面」を予測・検証した理科授業の報告です 。AIの専門的な予測と実験結果を比較することで、児童の探究心や科学的思考を深めました 。
生成AIと仲良くなろう

さいたま市立浦和中学校 中学校全学年
豪雨時の地面の変化をテーマに、生成AIの科学的予測と実際の浸透実験を比較する理科授業の実践ですす。AIの専門的な語彙を考察に取り入れることで、児童の探究心や思考の深まりを促しました 。
「スポーツ×テクノロジー」で誰かを笑顔に!OPEN DAYを盛り上げる製品開発

久喜市立久喜小学校 小学校6年生
学校行事「久喜小OPEN DAY」に向けて、オリジナルスポーツやイベント運営をプログラミングで盛り上げる実践です 。動きに反応する声援装置やハイタッチ投票機など、テクノロジーを活用して「誰かの幸せ」を作る製品開発に挑戦しました 。
手でかざして学ぶ「見えない仕組み」——ラプンツェルから宇宙探査機SLIMまで

愛知県常滑市立大野小学校 小学校特別支援学級全学年
センサーの仕組みを学び、日常生活や宇宙探査をテーマにプログラミングを行う実践です 。低学年はライトの自動点灯、高学年は太陽光による宇宙探査機の制御に挑戦し、自分の手で動作を制御する楽しさを通じて科学的な発想を形にしました 。











