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第3回 AkaDako Meetup 「どんな実践が行われているの?」

 GIGA端末と現実世界をつなげるお道具箱として誕生したAkaDakoシリーズ。今年も各地で様々な実践が行われました。

第3回となるAkaDako Meetupでは
「どんな実践が行われているの?どう実践をしたら効果があるの?」
をテーマに、実際に実践いただいた先生方に、子どもたちの反応や従来の授業との比較について、お伺いしたいと思っております。「実践のLT出来ます!」という方、いらっしゃいましたら、参加申込みフォームにその旨を記載していただけたらと思います。(先着4名を予定) また、第2回AkaDakoアワードの結果発表も行う予定です。
もちろん、まだ実践を行っていない方でも大歓迎です!
皆様のお越しをおまちしております。

世界初の新機能発表!会場で次世代の教材体験を!

当日はAkaDakoの世界初⁉の新機能の発表を予定しています!参加者は新機能をいち早く体験する事が出来ます。(※”世界初”はChatGPT Deep Research 調べ)

ゲスト登壇者による実践発表もあります!

川越市立霞ケ関西小学校

鈴谷 大輔 教諭

「電気の利用をちょっとだけクリエイティブに」
6年理科電気の利用での実践についてお話し頂きます。

【プロフィール】
川越市立霞ケ関西小学校 教諭。拠点校指導教員として初任者の育成に携わる一方で、特定非営利活動法人タイプティー代表理事としてプログラミング教育の普及啓発を行っている。

岩見沢市立豊中学校

佐藤 祈 教諭

中学技術家庭科の計測・制御での実践についてお話し頂きます。

【プロフィール】
中学校美術教師、AkaDako Educater Expert、札幌国際芸術祭 SIAFスクール 教育喫茶 店長、北海道カヌー協会副理事長、スラローム委員会副委員長。子どものころから探求心旺盛で、野球のグローブより虫籠&虫網を持ち野原を駆け回っているような少年だった。小6で3石ラジオをはんだごて等を用いて制作。大学は美術(彫塑専攻)系に進み、同校にてMac(SE/30&Ⅱfx)に触れ、Mac Paintを駆使しお絵描きをして遊ぶ。2006年Apple JapanのADEに認定。2007年、道内で初(全国でも初と思われる)となる公立美術館とのオンライン授業を行った。本年度退職教諭。

つくば市立春日学園義務教育学校

篠原 貴人 教諭

先生方が抱えている課題解決の実践についてお話し頂きます。

【プロフィール】
小学校教諭。小学校6年生でAkaDakoを使った課題解決プログラムを作成する実践をされました。

  • 日時:2025年3月16日(日) 14:00-16:00
  • 場所:青学つくまなラボ
  • 定員:
    • 現地参加:15名程度。参加者はAkaDakoの新機能や新製品をいち早く体験する事が出来ます。
    • オンライン参加:定員は特に無し。大変恐縮ながらオフライン参加者を中心に進行させていただきます。
  • 共催:青山学院大学「革新技術と社会共創研究所

参加の申し込み受付は、終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

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