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AkaDako STEAM BOX製品版 発表会

4年間、学校現場と向き合ってきたティーファブワークスがたどり着いた一つの答えがついに完成しました。

  • ICTが不慣れな先生でも「これ使って色んな授業をしてみたい!」と思える製品
  • 生徒が「これ欲しい!」と思える製品

を目指した「GIGAスクール時代の道具箱 AkaDako STEAM BOX 製品版」の発表会&ワークショップをType_T主催のイベント「とんプロ」で行います。

AkaDako STEAM BOX 製品版概要

  • 授業中のトラブルゼロを目指しました。
    • Bluetoothは使わずUSBケーブル接続。iPadもLightningで接続が出来ます。
    • USB以外は配線ゼロのオールインワン構造。(※単元によっては配線が必要となる場合があります)
  • 授業準備ゼロを目指しました。
    • ソフトのインストール不要。(※iPadのみ対応アプリが必要)
    • 組み立て不要。
    • 充電・電池不要。
    • 先生方・児童の学習コストを抑えるためプログラミング言語にはScratchを採用。
  • 授業の片付けゼロを目指しました。
    • USBケーブルは本体収納。
  • 多くの教科・単元での活用を目指しました。
    • 気温・湿度・気圧・明るさ・距離・加速度・傾き・電圧・音量・他、多くの計測が簡単に行えます。計測データはExcelやGoogleスプレッドシートで活用が可能です。
    • 電気回路の制御・モーターの制御・光の制御が簡単に行えます。
  • SDGsや身の回りの課題解決の授業を簡単に行える教材を用意しました。
  • 図工・美術の時間でも活用出来る仕組みを用意しました。
  • AI・IoTの体験が簡単に行える環境を利用出来るようにしました。
  • 低コストでの拡張性を実現しました。
  • 多少乱暴に扱っても壊れにくい構造にしました。

日時・場所・お申し込み

是非、この機会にAkaDako STEAM BOX製品版をご覧下さい。

お越しをお待ちしております。

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