1.夏期講習での授業
- 本校では夏期休業開始1週間を使い、各教科で講座を開設し、夏期講座を行います。
- この講座は希望制で、生徒は興味のある講座に参加します。今回私は「STEAM Time」という名称で講座を開設したところ、中学2・3年生から40名程度の参加がありました。
- 授業内容は、ティーファブワークスさんから提供いただいた「カメラ対応AkaDako生成AI(β) 生成AIとつくる、未来のものづくり体験」の授業スライドをそのまま使い、授業を進めました。
1時間目は、概要の説明を行った後に練習課題をすすめ、AkaDako生成AIを使える段階にしました。
2時間目は、「課題解決カード」も参考にしながら、課題解決に取り組みました。2名一組で、身の回りの困りごとなど、解決したい課題について、AkaDako生成AIを使って解決する方法を考えます。出されたアイディアは、ティーファブワークスさんから提供いただいたフォーマットを使わせていただき「生成AIアプリの設計書」にまとめました。
最後に数点を選び、みんなへ向けて発表をしてもらいました。
2.理科の授業
- 本校へ研修にきた埼玉大学の大学院生にも、AkaDako生成AIを活用した授業を行ってもらいました。提供いただいたスライドやホームページの情報から、学生さんはすぐにAkaDako生成AIを使えるようになりました。生徒への指導も問題なかったです。
- 具体的な活用方法は、「植物の分類」です。カメラに「葉」を写すことで、その植物名を答えてもらうように、プロンプトを書きました。
- AkaDako生成AIのみで植物名を判別することは難しかったが、大きなヒントとなり、生徒の興味をかき立てることに大きな効果が見られました。
