AkaDako生成AI実践レポート

画像認識AIを使ったアプリ作り

📷 実践の様子 / 🎨 生徒の作品

画像認識AIを使ったアプリ作り 実践の様子 アプリ製作設計書 3年 アプリ製作設計書.pdf

📝 実践データ

学校名日本女子大学附属中学校教科技術・家庭
実施学年中学校3年生担当者K先生
実施人数42人×6クラス実施時間45分×2コマ
使用機材探究ツールGIGA端末iPad, Chromebook
付属品webカメラ

📁 授業の流れ・内容

【機材】パソコン、AkaDako、webカメラ
【条件】42人クラス、3人1グループで実施

事前に画像認識AIを使用した実例を新聞記事で検索し、各自関心を持ったニュースをピックアップする課題に取り組んでいる。

I【導入5分】

人と生成AIの違いとそれぞれの強みを考える。

II【練習40分】

III【準備20分】

新聞記事の実例から、「困りごと」「解決方法」を考え、この考え方を元に制作するアプリのアイディア出しをした。動作イメージをイラストにし、アプリ設計書を各グループで仕上げた。

IV【制作20分】

設計図を元に、実際にプログラミングを行い、アプリを設計する。

V【まとめ5分】

ロイロノートで設計書を提出し、クラス全体で回答を共有する。

アプリを設計したことで、生成AIは便利ではあるが、問題解決をしたいという人間の意志や感情が無ければ活用できないことを再確認する。

🔗 関連資料

特になし

🧑‍🎨 生徒の作品

💭 先生の実践した感想

本校では、中学1年生からAkaDakoなどを使い、情報分野の実践的な授業を行っている。そのため情報分野に関心を持つ生徒も増えつつあり、プログラミングに対する抵抗は少ないように感じる。

事前に画像認識AIの実例を調べたことで、ファッションやバリアフリーなど身の回りでの日々感じていることに課題意識を持つことができたように思います。

設計書作りでは、問題解決と課題設定を丁寧に行うよう声がけをしたことで、生成AIを扱う上で、人間の意志や感情が大切だということを十分に理解してアプリづくりに取り組んでいた。

今後、この教材と組み合わせてアプリの発表とフィードバックを行うことで、一人ひとりの視野の広がりと興味関心の高まりにつながると感じた。

また、振り返りシートを書くことで個人評価も行えるだろう。