本プログラムは全8時間で構成され、スライド資料を活用した実践的な学習を行いました。
第1時
プログラミングの基礎概念として、人間の認知機能とコンピュータの相違点について考察を深め、タコラッチ操作におけるブロックについて確認しました。
また、生成AIの動作原理について、具体的な事例を提示しながら、実際に操作を行いました。【別添資料1-1p】
第2時
プログラム開発において、アクティビティ図の作成方法について検討しました。【別添資料1-pp.2~7】
長崎大学教育学部の武藤教授が開発したアクティビティ図作成ツールを使用しました。
第3時
生徒はこれまでの生活経験に基づき、問題点を抽出、課題を設定した後、アクティビティ図を用いて問題解決計画を策定しました。【別添資料1-pp.8~9】
教師が提示した資料を例示として提示しました。思考の整理が困難な生徒には、付属の課題解決カードを提供しました。
第4時〜第6時
設定した課題に基づき、プログラム開発を行いました。【別添資料1-pp.10~11】
各時間の前半30分間は自己探求を行い、その後10分間で級友と交流し、プログラムの改善のための視点を検討しました。その後10分間でプログラムの修正と振り返りを行い、次回の学習に繋げました。
第7時
開発したプログラムを屋台形式(9名×4班)で発表し、最も優れたプログラムを選定しました。
第8時
第7時で選出された4名が全体の前で発表を行い、グランプリを選定するとともに、4名のプログラム開発における共通点を分析し、最適化のための視点を全体で検討しました。
