AkaDako生成AI実践レポート

AkaDako生成AI(β)なら解決!?わたしたちの困りごと

📷 実践の様子 / 🎨 生徒の作品

AkaDako生成AI(β)なら解決!?わたしたちの困りごと 実践の様子 実践事例 実践事例_つくば市立みどりの学園義務教育学校.pdf

📝 実践データ

学校名つくば市立みどりの学園義務教育学校教科特別活動
実施学年小中学校4~8年生担当者瓜阪 亮磨先生
実施人数22人実施時間40分×10コマ
使用機材探求ツールGIGA端末windows
付属品温度センサー

📁 授業の流れ・内容

みどりの学園にはICTプログラミングチームがある。このチームでは、業間休みや昼休み、放課後にプログラミング教材に親しみながら、学校の広報活動やプログラミング技術の向上に取り組んでいる。今回、このチームを中心にAkaDako生成AI(β)を活用し、「学校おたすけアイテム」の開発を行った。

  1. まず、ICTプログラミングチームのメンバーが「学園生の学校生活をより便利にするには何が必要か」「どんな困りごとがあるか」を調査した。
  2. すると、さまざまな課題が見つかり、それらを解決するためのアイテム開発が進められた。
  3. 完成したアイテムはデモンストレーション会で発表され、オーディションを経て、以下の3つが優秀作品として選ばれた。

1つめ:「ぐちゃぐちゃレーダー」

ロッカーからランドセルやリュックがはみ出していると、周囲の人の迷惑になる。→そこで、ロッカーにきちんと収納されているかをチェックしてくれるアイテムを開発した。

2つめ:「居眠り防止アラーム」

授業中に眠くなってしまうと集中できない。→そこで、目を閉じてしまったときにアラーム音とLEDで知らせ、眠気を吹き飛ばしてくれるアイテムである。周りにも気付かれるため、もう眠気は一気に覚める。

3つめ:「weather AkaDako」

「今日は運動場で遊べるのか」「日誌の天気は何を書けばいいのか」などの疑問を瞬時に解決してくれるアイテムである。→天気をすぐに教えてくれるだけでなく、Googleスプレッドシートに記録されるため、「日誌に書き忘れた!」という心配もなくなる。

ICTプログラミングチームでは、これからもAkaDako探究ツールを活用し、学校生活をさらに良くするアイテムの開発に挑戦していく。

🔗 関連資料

特になし

🧑‍🎨 生徒の作品

💭 先生の実践した感想

AkaDako生成AI(β)の活用を伝えると、学園生たちは学校にある困りごとの調査を始めた。

「移動教室の際に一列に並んでくれない」「給食の配分が難しい」など、さまざまな課題が集まり、それらを解決するためのプログラム開発に取り組んだ。

もちろん、AkaDako生成AI(β)だけでは解決が難しい課題もあった。しかし、チームで協力し合い、できる限りの工夫を重ねながら開発を進めていった。

その結果、学園生自身が課題を発見し、解決策を考え、成果を発表するという一連の探究的な学習を実現することができた。

さらに、プログラムを作成し実際に使ってみることで、ものづくりの楽しさや達成感を味わうこともできたと考えられる。