みどりの学園にはICTプログラミングチームがある。このチームでは、業間休みや昼休み、放課後にプログラミング教材に親しみながら、学校の広報活動やプログラミング技術の向上に取り組んでいる。今回、このチームを中心にAkaDako生成AI(β)を活用し、「学校おたすけアイテム」の開発を行った。
- まず、ICTプログラミングチームのメンバーが「学園生の学校生活をより便利にするには何が必要か」「どんな困りごとがあるか」を調査した。
- すると、さまざまな課題が見つかり、それらを解決するためのアイテム開発が進められた。
- 完成したアイテムはデモンストレーション会で発表され、オーディションを経て、以下の3つが優秀作品として選ばれた。
1つめ:「ぐちゃぐちゃレーダー」
ロッカーからランドセルやリュックがはみ出していると、周囲の人の迷惑になる。→そこで、ロッカーにきちんと収納されているかをチェックしてくれるアイテムを開発した。
2つめ:「居眠り防止アラーム」
授業中に眠くなってしまうと集中できない。→そこで、目を閉じてしまったときにアラーム音とLEDで知らせ、眠気を吹き飛ばしてくれるアイテムである。周りにも気付かれるため、もう眠気は一気に覚める。
3つめ:「weather AkaDako」
「今日は運動場で遊べるのか」「日誌の天気は何を書けばいいのか」などの疑問を瞬時に解決してくれるアイテムである。→天気をすぐに教えてくれるだけでなく、Googleスプレッドシートに記録されるため、「日誌に書き忘れた!」という心配もなくなる。
ICTプログラミングチームでは、これからもAkaDako探究ツールを活用し、学校生活をさらに良くするアイテムの開発に挑戦していく。
