本実習は、AkaDako探究ツールを用いて生成AIとの双方向通信を確立し、画像認識の精度やAIによる課題解決について検証することを目的とした。
I.事前準備と基本操作【練習1】
AIの変遷と課題解決についてそれぞれ説明。AkaDakoを接続してアクセスキーを取得し、Scrubを起動する。カメラでの撮影とプロンプトの送信より、AIから画像説明の回答を得るという生成AIを活用したアプリ開発の基本を学ぶ。
II.精度の検証と応用【練習2・3】
AIが数を数えられるか、あるいは手書き文字を認識できるかといった画像認識の精度を検証する。また、カメラ越しの色を認識させて16進数カラーコードで出力し、LEDを制御する応用プログラムも実施する。
III.課題解決の実践【メイン課題】
配布された課題がある写真をAkaDakoで分析し、写っている要素から主要な問題点を抽出する。
※課題がある写真も生成AIによって作成したもので、ゴミだらけのビーチ、感電の危険性がある作業員、ボロボロのカフェなど、明らかにおかしい写真を5種類を用意した。
IV.ChatGPTによる深掘りとレポート化
IIIで抽出した問題点を基に、以降はChatGPTを用いて
- 「根本原因の推論」
- 「成功事例の調査」
- 「短・中・長期の解決プランの策定」
を行い、最終的にレポートとしてまとめる。
※画像認識にはGPT-4o mini(AkaDako経由)を使用し、その後の詳細な推論や整理にはChatGPTを利用する。
