digital
input

M5Stack180°赤外線反射ユニット(ITR9606)

AkaDako対応Grove集
TFW-G-0049

説明

本ユニットは、エミッタ側とレシーバ側(シリコンフォトトランジスタ)の一対のIR部品で構成されています。IRエミッタはIR波を送り続け、レシーバはIR波を検出し続けます。赤外線は一方から他方へ直接放射されるので、間に物がなければ、受信側が赤外線信号を受け取ることになります。このようにして、電気的な接続が切れたことを検知するのです。

プログラム:https://akadako.com/grove/assets/TFW-G-0049/program.sb3

サンプルプログラムの使い方

このページのサンプルプログラム(SB3ファイル)をダウンロードしたら、XcratchもしくはStretch3にアクセスします。"コンピューターから読み込む" をクリックし、ダウンロードしたSB3ファイルを選択して開きます。ファイルを開いたらAkaDakoとPCをUSBケーブルで接続し、センサーやアクチュエーターの動きを確認してみてください。

サンプルプログラムの使い方

購入

https://www.switch-science.com/catalog/6352/